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Posted by おてもやん at

2008年07月25日

デッド・サイレンス

「デッド・サイレント」
ライアン・クワンテン ジュディス・ロバーツ他

ある日の夜、ジェイミーとその妻リサのもとに
送り主不明の腹話術人形が届けられる。
その後ジェイミーが外出している間に、
リサは何者かによって舌を切り取られ惨殺された。
ジェイミーは事件の捜査を担当するリプトン刑事から
第一容疑者としてマークされながらも
事件の直前に届けられた人形ケースからの手がかりをもとに、
故郷レイブンズ・フェアへと赴く。
そこで父や義母、葬儀屋の話から、
腹話術師メアリー・ショウに関する町の忌わしい過去を知る。
それから町では次々と奇怪な出来事が起こりはじめ、
ジェイミーも巻き込まれていく。
この事件は誰の仕業で、何が目的なのか…。


「SAW」の監督、ジェームズ・ワンの新作!

ってかジェームズ・ワンが意外とむっちゃ若くてビックリしたw

レトロな雰囲気で撮られた映画です。

昔のホラー映画では定番の脅かし方とか。

まさに古典的な正統派ホラー。

洋画で幽霊系は失敗しやすいイメージがあるんですが…

慣れないことすると水中で足がつるだろう。

全体的に面白いと言える作品ではあったけれども

いまいちネタバラシしきれてないところが否めない。

納得いかない設定が多々多数。

まぁでもビリーとメアリーは怖かった。まじで。

メアリー役のジュディス・ロバーツは

ブロード・ウェイの舞台役者らしいですよ。

なんか妙な迫力がありますね。

日本でいうなら岸田今日子さん的なw

私的にはこの映画の風景もかなり好きなので良かったです。

ロストレイクの廃劇場なんかはかなりツボ。

あと一瞬だけSAWの人形が映るシーンがあります。

SAW好きな人は探してみてくださいwww

みつけた時ちょっとビックリしたしww

まさかSAWもメアリー・ショウの手中だったのか…!笑

今回の映画の最後に出てきたピエロの人形もまた怖かったですよ。

てかジェームズ・ワンって人形モノが好きなのか?
  


Posted by jewel box at 15:56Comments(0)映画

2008年07月25日

ミッドナイトイーグル

「ミッドナイトイーグル」
大沢たかお 玉木宏 吉田栄作 竹内結子 他

厳冬の北アルプス上空。
極秘任務を帯びた米軍の戦略爆撃機、通称“ミッドナイトイーグル”
戦場カメラマン・西崎勇次は偶然同機を撮影する。
西崎はその謎を追ううち、渦中に巻き込まれていく。
もし搭載された「特殊爆弾」が起爆すれば
日本全土を未曾有の惨劇が襲う。
搭載物をめぐってさまざまな男たちの死闘が始まった。
かたや週刊誌記者の松永慶子は、
亡き姉と西崎の間に生まれた子供を引き取り、
義兄である西崎への憎しみを抱えながら働いている。
“ミッドナイトイーグル”に関心をもった慶子は横田基地に侵入、
脱走した北朝鮮の工作員に接触する。
吹雪の北アルプスと東京。2つの場所で男と女は絆を取り戻せるのか。



やだなぁこの評価。書きたくない。面倒臭い。

ステルスとか言われても知らねーよー

核爆弾とかはまぁ旬な話かもしれないけどさ

核持ってくると重たくなるんだよね。

やっぱそういう話だと国家間の確執みたいな話も持ち出すし

そうなってくるとニュース見てる感じがすんだよね。

別に面白くなかったわけじゃないけどさ、

決して面白かったわけでもないんだよね。

玉木宏って癖のある話し方するから役に差が無い感じ。

キャラクターとしては演じ分けられてるかもしれないけど

如何せん話し方が同じだから同じに見えてしまう。

何だかこう…

よくわからないうちにあれよあれよと話が進んでしまって

映画の進行についていけない感じがした。

まぁ私が馬鹿なだけかもしれないが/(^O^)\

ってか核はまだわかるんだけどもさ、

ナパーム弾とか言われてもてんでわかんねぇわけ。

困っちゃうよねホント。

全然関係無いけど大沢たかおって元彼に似てるwww
  


Posted by jewel box at 15:09Comments(0)映画

2008年07月25日

アヒルと鴨のコインロッカー

「アヒルと鴨のコインロッカー」
濱田岳 瑛太 松田龍平 関めぐみ 他

仙台の大学に進学し一人暮らしを始めた椎名。
ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさみながら
引越の片付けをしているとアパートの隣人・河崎に話しかけられる。
「一緒に本屋を襲わないか。」
河崎は同じアパートに住むブータン人留学生が落ち込んでいるから
「広辞苑」をプレゼントするのだと言った。
困惑しながらもモデルガンを手に襲撃の手伝いをしてしまう椎名。
ブータン人のドルジと河崎、そして一人の女の子。
3人の物語に飛び入り参加してしまった椎名は―。



全然観るつもりなんてなかったけど暇だったから借りた。

でも借りて良かった、かなり。

邦画の中で言うなら3本指に入るね。

濱田君の役がすごく合っていて自然な感じ。

今時珍しい純粋で本当に自然体な感じの大学生が主人公だったが

それを不自然なところも無く演じることが出来るのは

そうそういないんじゃないかと勝手に思いました。

瑛太に関してはもう何と言うか流石、といった感じ。

謎の多い掴み所のない人物を演じさせたらピカ一ですね。

「一緒に本屋を襲わないか。」とか

「裏口から悲劇は起きる。」とか

謎めいた台詞が妙に格好良く聞こえてしまう笑

でもきっと他の役者じゃわざとらしくなるんだろうなぁ‥

それぞれの役者がそれぞれの長所を生かせた映画だと思います。

ストーリー展開も◎。

それでそれで?と思わず入り込んでしまう。

そしてオチも主人公と一緒に気付く感じ。

つまり主人公が気付くまで観てる方も気付かないというのが

私の中ではかなりの高ポイントになっている。

宣伝の意味も作中で分かるし、色々と気持ちのいい映画です。

ちなみに宣伝で言っていたのは

「神様、この話だけは見ないでほしい。」

初めは何のこっちゃと思っていましたが

あぁ、そういうことか!なるほどね~という感じ。

そういえば濱田君が作中でボブ・ディランを歌っているんですが

声がなかなか似てるんですよねーディランに。

あ、あと宣伝文句、これも裏切られなかったです、珍しく。

「人生を変える程の切なさが、ここにある。」だったかな。

人生変わるまではいかないけど確かに切ない話でした。

ボブ・ディランの曲がよく合ってて切なさを誘います。

あえてオチは話しません。

これは是非観てほしい作品です。
  


Posted by jewel box at 14:55Comments(0)映画

2008年07月22日

天使の卵

「天使の卵」
小西真奈美 市原隼人 沢尻エリカ他

美大志望の浪人生をしている歩太。
彼女はいるが、満員電車で出会った美しい女性に恋をしてしまう。
数日後歩太は父親が入院している精神病院で
思いがけずその女性、春妃と再会する。
彼女は父親の新しい主治医だった。
会話を交わすうちますます8歳年上の彼女に想いを募らせていく。
そして彼女の夏姫と春妃が姉妹であると知ってしまった。
やがて歩太の想いが春妃の心を動かしふたりは愛を深めていく。



ヒロインの名前、春妃(ハルヒ)…

…涼宮?

とか思った私は負け組\(^O^)/いやむしろ勝ち組wwww


まぁ、なんだ、その…

ぶっちゃけただのメ ロ ド ラ マ じ ゃ ん。

下らない。死ぬほど下らない。

何ていうか少女マンガの王道が詰め込まれたような映画ですね。


彼女がいる主人公が電車で偶然出会った女に一目惚れ
 ↓
偶然父親の主治医で、病院で再会
 ↓
これまた偶然自分の彼女と姉妹とわかる
 ↓
彼女と別れ激烈アピール
 ↓
暗い過去があって人を好きになることをやめた女
 ↓
さらに激烈アタック
 ↓
問題が起こり彼女は失意のどん底
 ↓
優しく慰めたり気にかけて家を訪ねまくる主人公
 ↓
ほだされて惚れちゃいました\(^O^)/
 ↓
幸せの絶頂の中、突然女が死ぬ
 ↓
4年引き摺ってすったもんだで結局解決


どっかで見たようなストーリーだな。

少女マンガではよくあることww

こんな劇的な人生リアリティに欠けるよね。

大体全体的に演出がオーバーなんだよなぁ…

市原君は格好良いけど演技が下手だったし。

沢尻の演技も微妙だし小西真奈美もどうなんだか…

下らなすぎて失笑。

重いんだか軽いんだかわからないラブロマンスなんか見たくもない。

なんで借りてしまったのか謎です。

きっと借りるDVDを選んでる時に何かが乗り移ったんだ…

つーか幾ら好きな女が死んだからって

夢諦めていつまでもイジけてる男なんて最低だろ。

主役としてそのキャラクターはどうなの?

小説が原作の作品らしいけど…

この作者はこういう恋愛が素敵だと思ってるんだろうかww

恋空(笑)並につまらなかった。死ねばいいと思う。
  


Posted by jewel box at 15:35Comments(0)映画

2008年07月22日

腑抜けども悲しみの愛を見せろ

「腑抜けども悲しみの愛を見せろ」
佐藤江梨子、佐津川愛美、永作博美、永瀬正敏

両親の訃報を受け東京から山間の田舎に舞い戻ってきた姉・澄伽。
女優を目指し家族の反対を押し切って上京したものの、
超ゴーマンな性格が災いし女優活動もうまくいかない。
そんな姉の帰省は妹・清深を脅かす。
それは、かつて清深が姉の秘密を暴露したホラー漫画が
全国紙に大々的に掲載されたためだった。
姉への罪悪感に苛まれいじめにも耐えてきた清深だったが
「面白すぎる」姉を間近で見ているうちに、
またもや溢れてくる創作意欲に耐えきれなくなる。



意外と面白かったです。本当に意外。

佐藤江梨子の出てる映画で前に「口裂け女」を観た時、

なんてお粗末な演技力だと思いましたが

今回の映画は役が合ってたのか 大して気になりませんでした。

というかむしろ わりとうまいじゃん?とさえ思いましたww

ものすごく性格の悪い勘違い女の役なんですが、

もう素でそんな感じなんじゃないかと思うくらいの。

あと永作博美は主演とかよりも脇役をやらせると光りますね。

幸薄げな女を見事に表現してたと思います笑

期待していなかっただけに結構楽しめた作品でした。
  


Posted by jewel box at 15:13Comments(0)映画

2008年07月16日

28週後…

「28週後」
ロバート・カーライル ローズ・バーン他

感染すると凶暴性を引き起こし、
ほかの人間を襲うようになるレイジ・ウィルスが蔓延。
ドンは妻のアリスらと山荘に籠っていた。
ある日、子供を追ってきたウィルス感染者たちに襲撃され、
アリスは退路を断たれてしまう。
ドンはそんな妻を見捨て、ボートで脱出する。
そしてウィルス発生から28週後、
ロンドンでは軍の監視下での再建が始まっていた。


監督変わったんだね。

なるほど感染から発症するまでが糞早い訳だ。

感染者に咬まれた数十秒後には発症しちゃってたからね。

発症早っ!て思わず声に出してしまいましたw

何ていうかパニック系映画としては底辺を這ってる様なものだけど

馬鹿馬鹿し過ぎて笑えるという意味では100点満点です。

私の中にあったゾンビの条件を根底から覆したシリーズですからね。

何つーか全力疾走のゾンビってのは始めて見ました。

一般的な認識としてゾンビは動きが鈍いもの、の筈なんですが

この作品のゾンビは何をするにも全身全霊過ぎて笑える。

全力で走り、全力で獲物を捕らえ、全力で喰います。

前の監督はまだ“もうひとつのエンディング”を作って

作品に希望を持つことも出来るようにしてたんですが

本作ではどん底のまま絶望しか残さない終わり方でした。

しかも無限ループが懸念されます。

主人公達はヘリでイギリスから逃れるんですが

主人公の男の子が特殊な血液の持ち主で感染しても発症しないんです。

いわゆる「保菌者」ですね。

で、最後のシーンで画面下に「28日後…」って出て

イギリスの外の国でウイルスが蔓延してしまった、という終わり方。

また「28日後」に戻ると。

終わり方もそうなんだけど余計なシーンが目立ちました。

「アレはどうなったの?」っていう疑問が多々多数。

まぁ笑えるからいいですけどね。

主人公のお父さんは一見の価値ありです。最強です。
  


Posted by jewel box at 21:29Comments(0)映画

2008年07月14日

夢のはなし

変な夢を見たんだけれども

どんな内容だったか忘れた。

結構よくあるんだよねー

変な夢だったのは覚えてても

どんな風に変だったのかは覚えてないとか

怖い夢を見た、と思っても

どんな風に怖かったのか覚えてないとか。


幾つか言葉が出てきたのは覚えてるな。


●ローシュタインの回廊

●ドップラー効果

●カルネアデスの板


ドップラー効果って何だっけ。


ドップラー効果とは、
波(音波や光波や電波など)の発生源(音源・光源など)と
観測者との相対的な速度によって、
波の周波数が異なって観測される現象のこと。(Wiki)


…らしいです。

つーかこれらの単語が出てきただけで

十分すぎるほど変な夢だな。

ローシュタインの回廊は降霊術の一種だし

カルネアデスの板は緊急避難のヤツだっけ?

全く以って共通点が無い('A`)


2つくらい夢を見た気がするんだけど

どっちも覚えてないな。

やっぱ起きてすぐメモらんとだめだな。


…あ。

あと知らない人が出てきた。

これもよくあるんだよね。

全然知らない人がいっぱい出てくる。


今日はだめだな。

気分がのらない。

こんな日は何もしない方がいい。うん。
  


Posted by jewel box at 20:16Comments(0)雑談

2008年07月12日

映画雑談



つーか…

なんでこんな時間にあんな糞映画2本立てしたんだろ…orz

もう何てゆーか… 鬱 。

スプラッタ映画だとわかってはいたんだけどさ

人間の三大欲の一つ、食欲には勝てないじゃん?

ラーメン作って食いながら観てたわけ。

1で日本人女の垂れ下がった眼球を鋏で切り取るシーンで

切り取ったあとに目があった場所から黄色い…何?

膿?みたいなモノが流れ出てくんのよ。


おぃぃいぃぃぃいいいぃぃい!!!!!

人がラーメン食ってんだろぉぉおぉぉがぁあぁぁぁあ!?


でも全部食ったよ。勿体ないから。

ラーメンってチョイスは失敗したよね。ぶっちゃけ。

だってあんなシーンあると思わなかったし。

目からラーメン出るかと思った。

あるあ…ねーよwwwwwwworz

絶対タランティーノの仕業だろ。

タランティーノ自重しろ!ボケカスハゲ!!


…スプラッタモノってどの時間に観るのが正解なのかわからんよね。

どの時間に観ても鬱になることには変わりないし。

ホラーなら夜中が正解なんだけどねぇ…

ま、いーや。

もう寝よ。

夢に出てきそうだなぁ…ラーメンの様な膿が…('A`)

最低だ。


  


Posted by jewel box at 05:01Comments(0)雑談

2008年07月12日

ホステル2 つづき

ホステル2つづき。


えー、ここで一時脱線し、補足説明します(・∀・)ノ


「誰でも簡単!エリート・ハンティングってどんな組織?」wwwww

●まずバックパッカーとかの旅行者をホステルに誘導します。

●そしてそいつらを捕まえて監禁します。

●写真を撮って競りにかけます。

●この時、競りに参加出来るのはエリート・ハンティングの会員のみとなります。

●会員は携帯やPCなどの通信手段を使って入札します。

●買う人間が決まったら専用の施設へ移送します。

●買った人間は対象を殺さなければ施設からは出られません。

●殺す時、どんな方法をとっても構いません。

●金さえあれば誰でも入会できます。

さぁアナタもエリート・ハンティングの会員になりましょう!wwwww


こんな感じです(・∀・)ノ

私なりにまとめたんで詳細違ってもご了承w

さてこんなエリート・ハンティングですが。

主人公が反撃にでます。

まぁ当たり前だけどね。じゃなきゃ成り立たない。

んで主人公は遺産相続でむっちゃ金持ちです。

エリート・ハンティングの取り締まり的な男を呼び出し言い放ちます。


主「私がこの男を買うわ!」

取「親の金でか?w」

主「見くびらないで!私の金よ!
  ここの人間全員買えるわよ!!」


フェーwwwwwwどんだけ金持ちwwwwwww


取「契約をしてもらう」

主「どんな?」(このへんうろ覚えだけど)

取「ここに入ったら殺さずに出ることはできない」

主人公、男のチ●コ(←結構リアルだったw)を鋏でチョン切ります。


男性の気持ちを私が代弁します。

「っあぁぁぁああぁぁあああぁぁぁあああ!!!!!!
 痛いなんてモンじゃねぇええぇぇぇぇぇえええええぇ!!!!」

はい。


主「失血死よ」

切り取ったチ●コを犬に食わせ颯爽と立ち去る主人公。

…あ な た が 鬼 か。

主人公会員になるとかテラバロスwwwwwwwwwww

かつてない主人公現るwwwwww


まぁー…1よか出来は良かったかな。

まだ観れる。←


(つーかチ●コ切り取られたら痛みでショック死すんじゃね…?)


まぁいいか。

とりあえず1よりは良くなってたけど

観る価値があるかっつったらどうだかって感じだね。

男性の方は終盤目をつぶりましょうね。←


おしまい(゚∀゚)
  


Posted by jewel box at 04:40Comments(0)映画

2008年07月12日

ホステル2

「ホステル2」
ローレン・ジャーマンとか。

ローマに留学中のアメリカ人女子大生ベスとホイットニーは
ホームシックにかかっていたローナも連れてヨーロッパ旅行へ。
美術の時間に出会った美しいモデルのアクセルに
天然スパがあると聞いた彼女たちは
急きょ行き先を変更してスロバキアへ向かうことに。
3人がチェックインしたのは街のホステル。
だがそこは恐るべき殺人ゲームの入り口だった。
その日の夜ベスたちは祭りに出かけるが、
ローナはダンスに誘ってきた男と共に姿を消す。


2作品一緒に借りたことを後悔したけど

仕方ないから観ましたよ。金無駄になるし。

まぁ1の時点で無駄金だったけどな('A`)

始まりは1の主人公が電車で起こされるシーンから。

…てか1と繋げんのかよ。

どう収集付けるのかしらwwww

と思っていたら主人公の夢オチ。

何という亜流wwwwwwありがちありがちwwww

かと思いきや1の主人公が

エリートハンティングの奴に突然殺されますw

どんだけ簡単に見付かってんだよ。

1で逃げ遂せたのに結局殺られるんなら1で殺っとけや。

2の主人公は1の主人公と全く関係無い女だし。

1絡める必要皆無なんだけど。

何なの?この監督はバカなの?

2でやっとエリートハンティングなる組織的なものの実態見えてきたし。

1で見せろ。まず。


長いので続きます。
  


Posted by jewel box at 04:27Comments(0)映画

2008年07月12日

ホステル

「ホステル」
ジェイ・ヘルナンデスとか。←

オランダ、アムステルダム。
アメリカから来た大学生のパクストンとジョシュは、
バックパッカーでヨーロッパの旅を楽しんでいた。
途中フランスからアイルランド人のオリーが加わり、
彼らの遊びは益々過激になりアルコールやドラッグで毎夜騒いでいた。
ある日ホテルの門限を過ぎ通りをふらついていると
ドラッグでハイになった男に声をかけられる。
男は3人を部屋に入れるとデジカメの全裸の女の画像を見せた。
あるホステルに行けば最高の女と楽しめると聞いた3人はスロバキアに向かう。



前振り長ぇよ。

前振りだけで飽きたし。

でも頑張って観たけどさぁ('A`)

とりあえず英語以外の言語にも字幕付けろ。

何言ってるかてんでわかんねかったっつーの。

要は金払って人殺し体験出来ます!ってことだろ?

至上最悪の趣味の悪さだね。

製作にタランティーノが携わってるらしいけど

なるほど日本人が出てきましたよ。

タランティーノ日本人大好きだな。

つーか切られた指とか足とか腕とか

目から垂れ下がった眼球とか何もかもが嘘臭い。

どうせならもっとリアルに作れハゲ。

グロさとエグさが無駄過ぎる。てんで生きてない。

何なの?金返せよ。

315円の価値も無いわ!糞!

こんな底辺のスプラッタ映画久しぶりに観たわ。

前振り長くしすぎて必要な説明が全然無いし

もう訳わからんとしか言えない。

ここまでくるとむしろ哀れ。

監督が何をしたかったのか全くわかりません。

今流行りのシチュエーションスリラーを作りたかったんだろうけど失敗だね。

無駄が多すぎる。

ってかジェイ・ヘルナンデスって誰だったっけ…

そっちのが気になって仕方ない。

何かの映画で観たはずなんだけどなぁ…まぁいいや。

スプラッタ好きな私からすると0点です。

勉強して出直してこい。
  


Posted by jewel box at 04:07Comments(0)映画

2008年07月11日

スウィーニー・トッド

「スウィーニー・トッド」
ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アラン・リックマン他

19世紀、ロンドン。
フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは
愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。
しかし、美しい妻に恋をしたターピン判事の陰謀で、
バーカーは無実の罪を着せられ、投獄される。
15年後妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名を変え、
フリート街に戻って理髪店を構える。
パイ店の店主ミセス・ラペットの協力を得てターピン判事への復讐を始めるのだった。


えーっと…

これはハリー・ポッターではないですよね?w


アラン・リックマン→ちょwwwスネイプ先生wwww

ティモシー・スポール→おいwwネズミ男wwww

ヘレナ・ボナム=カーター→うはwwwレストレンジktkrwwww


冒頭のシーンが船のせいかジャック・スパロウに見えて仕方ないww

回想シーンでのデップがさわやか過ぎてキモスww

さわやかなデップなんてデップじゃない!←

デップは陰気でこそ魅力があると思う(・∀・)

つーかスネイプ先生陽気すぎクソわろたwwwwwwwwww

デップの本気の歌声って宣伝してたからどんなかと思ったけど

あんまり喋ってる声と変わんねwwwwセクシーだったけど←

どっちかっつーとスパロウ的な声だったかもww

歌いながら人殺しすぎ吹いたwwwwwwww

もう復讐とか関係無ぇだろお前wwww

でもティム・バートンの映画の血ってなんでこう嘘臭いんだろう…

赤が鮮やか過ぎてなんか物足りないんだよねー。

どうせエグいシーン結構あるんだから血もリアルにすりゃいいのに。

オチがイマイチはっきりしないから微妙だったな。

ティム・バートンとジョニー・デップのコンビだからって期待しすぎたww

まさかの主人公死亡だしwwww

ディパーテッドかよwwwwww

ジョアナ役の子怖かったし。

クリスティーナ使ってほしかった←

でもしたらスリーピー・ホロウと被るかwww

てかイタリア人理髪師の

「ボンジョルノ!グッデイwww」が頭から離れないwwwww

テンション高過ぎバロスwwwwこれは流行るwwwwww

いやー色んな意味で面白かったですよwwww
  


Posted by jewel box at 15:47Comments(0)映画

2008年07月11日

ディスタービア

「DISTURBIA(ディスタービア)」
シャイア・ラブーフ デヴィッド・モース アーロン・ヨー他

交通事故で父親を亡くしたケールは自分を見失い、
学校で教師を殴り3か月の自宅軟禁処分を受けることに。
時間を持て余した彼は、退屈しのぎに近所ののぞき見を開始。
彼の親友のロニーと、隣に引っ越してきたアシュリーも巻き込み、
スパイ活動に熱中していく3人。
そんな中、世間でおきている連続殺人事件の犯人のと
特徴が一致する車を近所で見かけ―。


うーん。なかなか面白かったですよ。

アルフレッド・ヒッチコックの「裏窓」とよく似てます。

インスパイアされた部分はあると思いますけどね。

「裏窓」と違うところは主人公が現代の若者であることと

人間観察に至るまでの経緯ですかね。

現代らしく仕上がっていてかなり共感出来ました。

下手な有名どころホラーよりも全然よかったです。

XBOX、iPod、携帯、双眼鏡、デジカメ、PC…

現代のアイテムを駆使していたのでより現実的な作品になってました。

デヴィッド・モースはやはり名優ですね。

「アトランティスのこころ」では人の良い、感じの良さそうな男性を演じていましたが

本作では世間的には異常者だが自分では正常だと思っている

一番怖いタイプの連続殺人犯を違和感なくこなしていたのは凄い。

あの優しげな顔も本作では恐怖感を与えるスパイスでしかないですね。

シャイア・ラブーフも今注目の若手なんじゃないかな。

トランス・フォーマーで人気出ただろうし。

演技力があるからいい俳優になりそうですね。

主人公の母親役はキャリー=アン・モスでした。

一瞬誰だかわからなかったよ。

マトリックスのトリニティーのイメージが強すぎて笑

あと本作で私的にかなりツボな俳優を発見!

アーロン・ヨーです。

すんごい好みの顔です(*´ω`*)←

一見ありふれたストーリーのようで微妙に違う。

監督も良かったですよ。引き込まれました。

ホラーにしては珍しく90点台いけますね。これは。
  


Posted by jewel box at 15:17Comments(0)映画

2008年07月11日

マリと子犬の物語

「マリと子犬の物語」
船越英一郎 宇津井健 他

山古志村に住む石川家は、優一、その子供の亮太と彩、祖父優造の4人家族。
そして愛犬マリ・子犬たちと仲良く暮らしていた。
新潟県中越地震が発生し、マリは倒壊した家の下敷きになった彩と優造を助けようとする。
救助が来るまで飼い主から離れなかったマリだが、
ヘリに乗せてもらえず、マリ達は村に取り残される。
悪天候が続き餌もない中、子犬を危険から必死に守るマリ。
長岡市の避難所では、彩と亮太がマリたちを助けられなかったことに胸を痛め、無事を願っていた。
嵐の接近情報を聞いた彼らは、マリたちを助けに行く事を決意する。




マーァァァリーィィィイィィイィ!!!!!!(´;ω;`)ぶわっ

号泣でした。

予備知識何もなかったら嗚咽までいってたね、確実に。

予備知識ってのは映画の脚色に関することで

実はあの幼い兄妹は存在しないということ。

あとマリの身体の色がどう見ても映画と違うこと。

この時点で若干萎えてたんだけど

いざ見たら涙が止まりませんでした。

マリ役の犬がかわゆすぐるー!!!!!!!

やっぱ柴とかいいよね(*´∀`*)

一々人間ぽくね?wwかわゆwww

つーか動物モノは基本的に反則なんだよorz

泣くに決まってんだろーよ。

良かったよハッピーエンドで。

これでマリが死んじゃったりなんかしてたらしかし

そりゃあもうお前夢も希望もございませんわ。

こんなにハッピイーエンドが嬉しかったことは未だかつてなかったw

しかも同じ新潟県民だから尚更思い入れ的な要素が。

みなさん見て下さい。

んで見終わったら叫んで下さい。泣きながら。
  


Posted by jewel box at 14:45Comments(0)映画

2008年07月07日

わっほいー(^ω^)

つづきです。


彼は意外と冷静なようでいて、多分それはポーズだと思われます。

とりあえず別れたくて仕方がなかった私は

「あぁ、コイツとは無理だ、付き合えない」

と思わせるようなキャラを演じてみました。

そしてそこで一言。

「私のこのキャラに耐えられるなら何でもいいけど。」

このふてぶてしいセリフ。

お前は何様なんだと小一時間。

で、ハッキリしない彼にイラッときて

「ハッキリしろや!どうせやん!?(新潟弁炸裂)」

と怒鳴る始末。

それでも曖昧な感じの彼に追撃。

「何なん!?早く決めれや!!面倒臭ぇ!!」

友達に戻るということで話がまとまりました。

そこで彼から一言。

「正直無理だと思った」

だよね。これで無理じゃなかったら神経疑うよ。

つーか初めからそう言やいいんだよ。

なのにウジウジウジウジ気持ち悪いったらない。

男なら白黒ハッキリしろってんだ。

女々しい男が多くて困る。

別れ際までイラついてしまいました。

恋愛経験が浅いにも程がある彼に対して、

多少酷だったかな、という気持ちが無いでもないですが

こんな女もいるといういい勉強になったのではないでしょうかね。

まだ恋愛経験が浅いうちに痛い目を見ておくのはいいことです。

はっきり言って別れて本当にスッキリしました。

そして改めて確認しました。


私は彼氏を作る必要はない。

いても邪魔だ、実際。


今日からまたフリーです。

心の底から清々しい気分です。
  


Posted by jewel box at 14:22Comments(1)

2008年07月07日

別れたよー\(^O^)/

大変短い春でしたが、一ヶ月を待たずに別れを告げました。

付き合ったと言えるのかも甚だ疑問な期間ですね。

付き合っている人に別れを告げるのは凄く精神を擦り減らす…

…と、思っていたのですが、そうでもなかったです。

まぁ精神的にキツイものはあるかもしれないですが

何となく相手も感付いてた部分はあったんじゃないかな。

わりとアッサリ、呆気無く別れる事が出来てしまいました。

とはいえきっと次の日は沈んだ気分で過ごすんだろうと思ってました。

ところがどっこい。←

沈むどころか逆に清々しいくらいにして。

つくづく自分は最低な奴だと思います。えぇ。

言い訳をするつもりは毛頭ありません。

が、しかし!

彼にだって非はあった筈なので致し方ありませんよね。

だめな時はだめなものなんですよ。

人間の付き合いなんて所詮こんなものなんですね。

余りにも呆気無く、迫力も無く、修羅場にすらならず。

合わなかったんですよ、元から。

性格も考え方も何もかもすべてが、合わなかった。

生きてきた環境が違い過ぎて、付き合えなかった。

このまま続けていく自信はなかった。

早く別れて良かったんだと私は思いますけどね。

相手がどう思ってるかなんて知ったこっちゃないです。

私からすれば彼は私の人生の脇役にしか成り得なかったというだけです。

何も悲しむべきことはないし、憂うべきことでもない。

大体彼氏という存在自体に疑問を抱くんですよ。

果たして本当に必要なのか?

彼氏にしか出来ないことはあるのか?

彼氏以外でも代用のきくものばかりだと思うんですが。

自分を正当化するわけではないですけども

極論、恋人がいなくたって困らないって話ですよ。

別れた本当の理由はこれなんですが彼には言ってません。

尤もらしい理由を並べておきました。

本当の理由を言ったところでどうせわからないでしょうから。



つづく。
  


Posted by jewel box at 14:08Comments(1)

2008年06月28日

風邪

あー・・・

風邪引いた・・・orz

風邪の時って本当気分悪いよね。

気分いい人なんかいないだろうけども。

寒いのに暑いし・・・どっちじゃい!って感じ。

ダルイし食欲ねぇし寝れねぇし・・・

あ!熱ってさ、朝方妙に上がんね?

あたしだけ?

朝方いつも熱が急に上がってきてさ、いつも思うんさ、

「あー・・・このまま死ぬかもしれない・・・」

死ぬわけねぇのにwwwwww

あとさ、風邪の時ってやたら心細いよね。

家に一人とか耐えられない。

普段は平気なはずなんだけどね。

風邪引いてるとなんか妙に寂しくなるし

人と喋りてぇ~!!ってならない?

あとさ、風邪引いてる時に飲むポカリのうまさは異常だよねww

イオンサプラーイッ!て感じじゃね?(どんな感じよ

つまりアレよ、風邪は辛いよね、って話よ。

マジ寒ぃ!!!!!!!!

この季節に自分の口から「寒い」って単語が飛び出すなんて

夢にも思わなかったよね。

夏だよ?

つーか酒飲んでねぇなぁ・・・

毎週日曜は行きつけのバーに飲みに行く日なんだけど

先週の日曜は用事があって行けなかったんだよね。

んで今週は風邪でしょ?

私に酒を飲ませないつもりだな。(ダレガ

つーか先々週の日曜から彼氏にも会ってねぇwwww

うはwwwwwwwどんなけwwwwwwwwww

\(^o^)/オワットル

つーか風邪引いてんのにPCなんかしてっから治んねんだよな。

わかってる、わかってますよ。

でも人が風邪引いてるってのにPCの調子がいいもんだからさ

調子いい時にいじっとかないとねぇ。

何だろうね。

このPCは私の事が嫌いなんでしょうか?

切ないです。

世の中世知辛いですね。
  


Posted by jewel box at 03:26Comments(0)雑談

2008年06月28日

包帯クラブ

「包帯クラブ」
柳楽優弥 石原さとみ 他

懸命に生きているうちに、誰かの大切なものを奪っている事がある。
そんな現実に気づき絶望すら感じていた高校生のワラは、
偶然出会った不思議な少年ディノ、シオ、ギモたちと「包帯クラブ」を始める。
インターネットで傷ついた出来事を投稿してもらい、その人が傷ついた場所に包帯を巻く。
その風景をデジカメで撮影し、投稿者に送るのだ。
最初は活動に充実感を覚えていたメンバーだったがやがて自分たちの傷が疼きだす。



で?っていうwwww

包帯巻いただけで傷が治ったら苦労しねーよww

こういう偽善的な映画って大嫌いですwww

つーかそれぞれの心の傷がショボすぐるwwwww

中でもディノだよ。

一番メインっぽいくせに何だよそのショボい傷ww

友達が友達を刺した現場にたまたまいなかっただけで

“アイツは俺の身代わりに刺された・・・”

それなんて悲劇のヒーロー?www

まぁギモの心の傷はアリだけどさ。

小学生の時に教師から性的な嫌がらせを受けていた、ってやつ。

それならまぁまだ納得できるさ。

身代わりってwwwwww

そんなんお前の妄想だろうがボケwwwww

てっきりディノが過去に人を刺したんだとばかり思ってたら

なんすかその加害者意識と不幸願望はwwwwwww

思春期にはありがちだよね。

自分を一風変わった人間に見せたいとか

不幸自慢したいとか 悲劇のヒロイン・ヒーロー気取りたい、みたいな。

なにこの厨二病映画。

そんな薄っぺらいから包帯だけで治るんじゃね?w

あのけったいな関西弁も気に食わない。

そういうキャラクターだから仕方ないかもしれないけどさ。

関西人でもないのに関西弁を使う人って大嫌いですw

あと演技が下手。

つーか柳楽優弥って・・・

「俺ミラじゃねぇしwww」の人じゃないかと思うんだが・・・

まぁどうでもいいかww


えーっと・・・20点。

点数についてのコメントは無しw←

おしまい!
  


Posted by jewel box at 03:15Comments(0)映画

2008年06月28日

あるスキャンダルの覚え書き

「あるスキャンダルの覚え書き」
ジュディ・デンチ ケイト・ブランシェット 他

ロンドン郊外の中学校で歴史を教える初老のバーバラ。
ある日転任してきた若く美しい新任の美術教師シーバに興味を抱く。
家族も親しい友人もおらず、飼っている猫だけが心のよりどころだったバーバラ。
だが次第にシーバとの友情に固執するようになる。
しかし、ある日シーバの秘密を知ったバーバラはその秘密を盾に彼女を支配しようとする。



同性愛の映画かと思ったけど

よくよく見ると孤独についての映画だとわかる。

この二人はやはり名優だ。

流石オスカー女優と言った感じ。

気が付くと映画に引き込まれていた。

バーバラの孤独と友情への異常なまでの固執、

自分を見ているようで苦しくなった。

惰性の日々から抜け出したくて少年との関係を持ってしまう弱いシーバ

厳格な為に周囲から疎まれているがその孤独をものともしない強いバーバラ

二人の対照的な演技がリアリティーを醸し出している。

人間は孤独に弱い生き物だと痛感させられる映画だ。

映画冒頭に出てくる

「皆が私に秘密を打ち明ける、

だけど私は誰に秘密を打ち明ければいい?

それはあなたよ、日記さん」

というシーンも孤独についての伏線なのでは。

つまり誰もがバーバラに秘密を打ち明けるということは

信用されているというよりかは

この映画のテーマに沿って考えるならば

“この人には友達がいないから自分の秘密も漏れないだろう”

という心理が浮き出ているのではないかと思う。

映画の隅々にまで散りばめられたバーバラの孤独を見て欲しい映画だ。


86点。

人間の心理描写やリアリティーに富んだ素晴らしい作品だと思う。
  


Posted by jewel box at 03:03Comments(0)映画

2008年06月28日

サッドヴァケイション

「サッドヴァケイション」
浅野忠信 宮崎あおい オダギリジョー他

北九州市、若戸大橋のたもとにある小さな運送会社。
社長の間宮はかつてバスジャック事件の被害にあった梢のほか
様々な理由から行き場のない人たちを住み込みで雇っていた。
ある日、妻千代子がかつて捨てた男との間に出来た息子の健次が会社に現れた。
千代子は健次と妹分で知的障害者のゆりを家に住まわせ間宮はそれを快く受け入れた。
一見楽しげに働くフリをしながら健次は母への復讐を狙っていた。



つまらん。

浅野忠信とオダギリジョーに惹かれて借りたのが間違いだった。

この二人の出演作って当たり外れが半端無いんだよねぇ。

つーかもう途中から観てなかったし。

携帯いじりながら流し観てたから覚えてねぇww

大体なんだっけ?

“あの女を殺してやろうと思った”的な広告が

パッケージについてたのに

結局殺したのは母親の息子じゃねぇか。

しかも不可抗力で。

意味ワカランヽ(゚∀。)ノ

つーか執念深くねぇ?

5歳の時に自分を捨てた母親と再会して復讐・・・

お前はガキか!

過去を引き摺ってる男なんてみっともないよ。

まぁそれを言ったらこの映画本末転倒なんだけどねw

つーかそもそも復讐の理由が小せぇ。

これはケツの穴の小せぇ男の話ですw

つーか母親の悪びれもしねぇ態度も胸糞悪いわ。

何でこんな映画作ったんでしょうね?


20点。

もう途中から観る気失くすとかどんなけw

私はどんなにつまんなくても一応最後まで観る人間なんですよ、基本。

なのに今回はそれすら出来なかった。

つまりそれほど下らん映画だということですw
  


Posted by jewel box at 02:45Comments(0)映画